02/06/2026
いつかお米を作ってみたい。
隣町にある、7世帯が暮らす小さな集落。まさに日本昔話に出てくるような「The 日本」の原風景が広がっています。
田園風景が続くその村で、約2反の田んぼに国際色豊かな仲間たちが集まり、2日間にわたる田植えが始まりました。
田んぼの持ち主は、スウェーデンと日本にルーツを持つジミーさんとのりこさんの柴田ファミリー。以前、共通の友人宅のリノベーションをお手伝いした際に知り合い、それ以来のお付き合いです。
「いつか自分でもお米を作ってみたい。」
そんな思いもあり、今年から5家族で2反の田んぼに挑戦することになりました。その勉強も兼ねて、今回初めて田植え作業をお手伝いさせていただきました。
田植えの前日には田んぼに水を引き、30cm間隔で印の付いたトンボを使って、苗を植えるための目印となる線を縦横に引いていきます。そして当日は、その線に沿って一本一本手作業で苗を植えていきました。単純な作業に見えて、ぬかるんだ田んぼの中で真っすぐ植えるのは意外と難しく、みんなで声を掛け合いながら作業を進めました。
土に触れ、水の中に足を入れ、一株ずつ丁寧に苗を植えていく作業は想像以上に大変でしたが、それ以上に楽しく、とても貴重な体験でした。
そして何より印象的だったのは、柴田ファミリーの暮らし方です。自然とともに生きながら、たくさんの人が自然と集まり、それぞれができることを持ち寄って助け合う。そんな温かな場が、この小さな集落の中にありました。
田植えを通して、お米づくりの大変さだけでなく、人とのつながりや豊かな暮らしのあり方についても学ばせていただいた2日間でした。
貴重な機会を本当にありがとうございました🤍🌾