07/09/2026
英会話や外国語学習って、単語力や文法力ももちろん大事なんだけど、それだけじゃないんだよなあとずっと考えています。
私自身、昔はかなり英会話コンプレックスがありました。英語の勉強はしてきたし、テストの点もそれなりに取れる。でも、いざ人を前にすると口が固まる。間違えたら恥ずかしい。聞き取れなかったらどうしよう。「この人、英語できないんだな」って思われたら嫌だな。そんな自意識で、頭の中がいっぱいになっていました。
今思うと、それって英語・語学の問題ではなかったなーと…。わからないことを「わからない」と言うこと。聞き取れなかったら、もう一度聞くこと。うまく言えなくても、相手に興味を持って話しかけてみること。少しかっこ悪い自分のまま、人と関わってみること。そういう対人コミュニケーションそのものに、私はかなり苦手意識を持っていたんだと思います💦
英語を話すときって、「不完全な自分」がものすごく表に出ます。語彙が足りない。文法が怪しい。発音も自信ない。相手の言っていることが全部はわからない。そういう状態の自分を隠せない。でも、それでも相手のほうへ一歩踏み出してみる。その力が、英会話にはかなり必要なんじゃないか?と。
だから私は今、ホステルで「出川イングリッシュタイム」という日本語禁止イベントをやっています。完璧な英語を披露する場所ではありません!むしろ逆!!単語だけでも、文法ぐちゃぐちゃでも、ジェスチャー多めでもいいから、とにかく誰かと関わってみる場所です。初心者のほうがむしろ向いてると思う。
「初めて来ました」「勇気を出して来ました」と言って来てくれる人を見ると、本当にうれしいです。知らない場所に、知らない人ばかりの中へ入っていくのって、それだけで緊張するから。そのうえ日本語禁止なんて、まあまあ意味わからないですよね。笑 それでも一歩踏み出して来てくれたこと自体が、もうすごい🧡🧡🧡
そして、リピーターさんがまた来てくれるのも本当にうれしい。前回楽しかったから、また来ようと思ってくれたということだから。「また会えたね」が増えていくたびに、この場所を続けていてよかったなと思います🍀
英語は、ただの科目じゃなくて、人とつながるための道具です。うまく話すことより、まずは相手に興味を持つこと。ちゃんとした英文を作ることより、「伝えたい」「聞きたい」「一緒に笑いたい」と思えること。その気持ちがあると、英語は少しずつ“勉強するもの”から“使うもの”に変わっていく気がします。
できない自分を隠さなくてもいい。間違えてもいい。聞き返してもいい。笑ってごまかしながら、もう一回トライしてもいい。そんなふうに、少しずつコンフォートゾーンからはみ出して、人と関わる練習をする場所でありたいです!
出川イングリッシュ上等。
次回も、英語が得意な人も、苦手な人も、初めての人も、いつもの人も、ぜひ遊びに来てください🫶🌏
※次回日程は調整中